2015年09月08日

モモちゃんとお別れして一年が過ぎました。

今日はモモちゃんの命日です。
一年たってもモモちゃんは今も尚、変ることなく私の心を
占領しています。
何をしていてもふっとモモちゃんが浮かんできます。
モモちゃんと過ごした9年余りは思えば、私にとってとても
有意義な時間だったと思います。
両手にスッポリ入ってしまう程の小さなモモちゃんから
沢山の事を学び、貴重な思い出をいっぱいもらいました(^^♪

モモちゃんはひとり遊びがとても上手な子でした。
私が手仕事をしている前で良く鈴を鳴らしたり、おもちゃと
戯れたりして遊んでいました。
テーブルの上に飽きるとエアコンの上に飛んで行って遊んだり
柱時計や吊るしてあるカレンダーの上を桟を使って忍者の
ように渡り歩いたりもしました。
モモちゃんは高い所が好きで見て入るとヒヤヒヤすることが
ありましたが、狭い桟を器用に歩き回っていました(^O^)
手仕事を始めるとあの時のモモちゃんの姿が目に浮かびます。
時々お愛想のように私の前に来て甘えたような顔を見せるのも
お決まりのコースでした。
そして私の指に乗って暫らくお話をすると、またテーブルに
戻りひとり遊びを始めたものでした。
チラチラ私の様子を見ながら遊んでいるので私が立ち上がると
素早く肩に飛んで来ました。
不思議なことは、時に私が「何々を持って来るだけよ!直ぐに
戻るから待っていてね!」というと、いつもモモちゃんはカゴに
止まり、私が戻るまで動かず待っているのです。
お転婆さんで結構大胆な事をするモモちゃんですが、ひとりで
いる時に動き回るのは不安なのでしょうか?
私が戻るのをジ〜ッと待って、また遊び始めるのです。



またモモちゃんは私が台所仕事をするのを見るのが好きでした。
立てかけたまな板に止まって見物ですが、小松菜やレタスなどを
洗い出すと途端にボールの縁に飛んで来て水を飲んだり
ボール飛び込んで野菜の上で水浴びを始めたものでした)^o^(
とても勇ましいモモちゃんでもありました。

私に沢山の思い出を残してくれたモモちゃんに命日には何か
お礼を込めてプレゼントしたいといろいろ考えたのですが
思うようなものが見つかりませんでした。
それで写真を見ながら私なりにモモちゃんの姿を描いてみようかと
思い立ちました。
ところが気軽に画用紙に向かい色鉛筆画で描き始めたのは良い
のですが描き進む内にレインボーブルーのモモちゃんの羽の色が
複雑で思うように表現出来ず四苦八苦。モモちゃんの面影を追い
ながら何とか仕上げました。

早速、額に入れモモちゃんのお仏壇の前に飾り、モモちゃんに
見てもらいました。
画用紙が丸まってしまうので額に入れたまま写真に撮りました。
見難いかと思いますが、恥ずかしながら記念にブログにも載せ
させていただきました。

モモちゃんを迎えて直ぐに始めたブログも今年で10年たちました。
モモちゃんの一回忌を機会に、この辺で「おとぼけモモちゃん」の
ブログも終止符を打たせていただこうと思います。
皆様には長い間モモちゃんを応援していただき、そして可愛がって
いただき誠にありがとうございました。改めて御礼申し上げます。
私も寂しくなった時にはまた開けてみたいと思い、ブログは
このまま残させていただきます。
長い間、拙いブログにお付き合いいただきありがとうございました。
皆様、お体に気をつけてお元気でお過ごしください。
ご健康をお祈りしております(^^♪

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ニックネーム ハル at 08:26| Comment(10) | セキセイインコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月21日

目に焼きついたモモちゃんの3つの顔 (3)

思い出に残るモモちゃんの顔の中でも、今回のモモちゃんは
浮かんで来ると、当時の事が思い出され辛くなります。
あの時のモモちゃんはとても哀しい目をしていました。(ー_ー)!!

モモちゃんが5歳の夏でした。
近くの動物病院に健診に行った際、モモちゃんはヘルニアかも
知れないと突然、先生に言われてしまったのです。
そして、ここには小鳥用のレントゲンなど検査の設備がないので
専門病院で検査していただいた方が良いのではと勧めて
くださったのでした。
翌々日、モモちゃんを連れて東京の小鳥の専門病院に行きました。
当日は取り敢えず検査だけしていただく予定だったので、日帰りの
つもりで出かけたのですが、レントゲンを撮るのにも2時間前に
薬を飲ませたり準備があるので、終るのが夕方遅くなってしまうと
いうことでした。
電車の乗り換えも考えたら自宅まで3時間半位かかってしいます。
早寝のモモちゃんを夜遅く連れて帰るのも心配になり、結局1日
検査入院ということになってしまいました。
何も知らずに遠くの病院に連れて来られ、レントゲンやMRIと
次々検査され、挙句の果てはひとり知らない病院に取り残されて
しまったモモちゃんはどんなに心細く、傷ついている事でしょう。
私に捨てられたと思っていないでしょうか?
モモちゃんの気持を思うと帰り電車の中でも涙が出て困りました。

夜、院長先生から検査結果のお電話をいただきました。
モモちゃんはヘルニアではなく輸卵管に古い卵が割れて詰まって
いるので、早急に輸卵管の摘出手術が必要だということでした。
先生のご説明を伺うと選択の余地もないようでした
「いつもやっている簡単な手術ですから何も心配はいりません。
99%保障します。」という先生の力強いお言葉をいただき翌朝
一番に手術をすることになりました。
小鳥の専門病院での検査を勧めてくださった近くの動物病院の
先生に深く感謝です。お陰様でモモちゃんは元気で体力がある内に
手術が出来る運びになりました。

翌朝、朝一番の電車で病院に駆けつけると丁度、手術が終り
手術室から出て来られた先生が「手術は成功ですよ!モモちゃんも
元気ですよ!」と明るく言ってくださいました。
そして暫らくすると看護婦さんの手に包まれたモモちゃんが手術室
から出て来ました。「モモちゃん」と小さく声をかけましたが、まだ
麻酔から覚めないようで目をつむっていました。
でも元気そうなモモちゃんを見てホッとしました(^^♪

先生から手術の経過を伺い摘出した輸卵管も見せていただきました。
10日間くらい入院が必要ということで、モモちゃんには引き続き
頑張ってもらわなければなりません。
勝ち気でお転婆ですが、でもとても甘えん坊なモモちゃんをひとり
病院においておくのが何とも不憫でした。
「モモちゃん頑張ってね。手術が終れば卵の心配もなくなり元気に
長生き出来るのよ!」と心の中でモモちゃんに語りかけました。

モモちゃんの麻酔もきれ、入院部屋に入ったということで、やっと
面会出来る事になりました。
ドキドキしながら看護婦さんに案内されて病室にはいりました。
手術を終えたばかりのモモちゃんは一番入口の無菌出の特別の
ケージに入っていました。
病室にはケージがいくつも並んでいて、入院中の鳥さんが何羽も
いました。
私達が入って行くとケージにしがみ付いて来る鳥さんもいましたが
モモちゃんは入口に背を向けて左端に背中を丸めて、うずくまって
いました。手術直後ですから当然のことかも知れません。
「モモちゃ〜ん!」と声をかけるとモモちゃんが振り向いて私を
見てくれました。
でも、一瞬振り返っただけで直ぐにまた背を向けてうずくまって
しまいました。
「モモちゃん、良く頑張ったわね。モモちゃんは偉いね〜!」と
いろいろ話しかけましたが、モモちゃんは2度と振り返ることは
ありませんでした。
今日はモモちゃんは辛いのでしょう?疲れている事でしょう。
看護婦さんに食べ物のことなど質問したり、モモちゃんの日常の
事をお願いして「モモちゃん、今日はおかあさんも東京に泊るから
明日はまた早く会いに来るわよ。今夜はゆっくり休んでね。
頑張ってね。」と声をかけ病室を出ました。
一人になると、一度振り向いてくれた時のモモちゃんの寂しそうな
目が浮かんできて涙が止まりませんでした。

翌日、病院が開くのを待ってモモちゃんに会いに行きました。
今日はモモちゃんは私の近くまで来て甘えてくれるでしょうか?
期待しながら看護婦さんと病室に入りました。
ところが私が声をかけると近くの他のインコちゃんはケージに
しがみ付いて来るのですが、モモちゃんは昨日と同じ、左の端に
うずくまったまま一度振り返って私の顔を見るだけで、後は何度
呼びかけても、振り返ってはくれませんでした。

看護婦さんにごはんは食べますか?と伺うと、栄養価の高い
物は食べますが、普通の総合餌は食べません。でも、ごはんを
食べるのと同じように栄養は補っていますから大丈夫です。と
いうことでした。
入院病棟に私がいる間は看護婦さんがずっと一緒なので
モモちゃんとゆっくりお話をしたり、あまり長居は出来ないのが
寂しいところでした。
勿論、他の鳥さんも入院している訳ですし、部外者を一人おいて
おく事は病院としては出来ない事でしょう。仕方がありません。

毎日モモちゃんに会いに行きましたが一度だけ振り向くという
モモちゃんの態度は入院中ずっと変わる事がありませんでした。
モモちゃんは賢い子でしたから何もかも承知していたのだと
思いました。
例え私の呼びかけにモモちゃんがケージにしがみ付いて来たと
しても、家に帰れる訳もなく、どうにもならないことを分かって
いたのだと思います。
一度だけ振り返るという態度を、モモちゃんは見事に11日間
つらぬきました。
そして食べ物も栄養価の高い物(カナリーシードだったようです)
だけ食べて総合餌は食べなかったというのも貫いたようでした。

退院した日に自分のケージに入れてもらい私の所に来た時の
モモちゃんの見違えるような明るい、嬉しそうな様子を見て
病室でモモちゃんが見せた気持がはっきり分かりました。
帰りの電車の中で嬉しそうにモモちゃんはケージにしがみ付き
ごはんも一生懸命食べてくれました)^o^(
病室でうずくまったまま振り返ったモモちゃんのあの寂しそうな
目が私の脳裏に今も焼き付いて離れません。





ニックネーム ハル at 13:32| Comment(13) | セキセイインコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月03日

目に焼付いたモモちゃんの3つの顔 (2)

すっかりパソコンにもご無沙汰してしまいました。
「目に焼き付いたモモちゃんの3つの顔」の続きを書かせていただく
と言いつつ、あっという間に3か月がたってしまいました。
天国のモモちゃんも、さぞかし呆気にとられていることでしょう)^o^(

さて、目に焼きついたモモちゃんの2つ目の顔ですが、これも
もう、8年も前のお話です。
モモちゃんが1歳8か月位の時でした。
慌て者の私は家の中でしたが転倒して、胸椎骨折で半月程入院した
ことがありました。
モモちゃんと暮らすようになって、あんなに何日も離れて過ごした
ことがなかったので、モモちゃんのことがとても気がかりでした。
とは言え、あの時は起き上がる事も容易ではなかったので
モモちゃんも主人に任せるしかありませんでした。

そしてお話は、やっと退院出来るようになった日のことです。
一足先に居間に入った主人がモモちゃんをすぐにケージから出して
あげたようで、私が居間に入るとモモちゃんは、いつものように
愛用の籠に吊るさった鈴を鳴らして遊んでいました。
私は久しぶりに見るモモちゃんにウキウキ気分で「モモちゃん!
ただいま〜!長い間、留守をしてごめんね〜!」と声をかけました。
しかし、どうしたことでしょう?振り返ったモモちゃんは私の顔を
ボ〜ッと見つめたまま全く動きませんでした。
そうです。モモちゃんは私を忘れてしまったのでした(>_<)

暫らくモモちゃんは気のない素振りで惰性で、リンリンと鈴を
鳴らしているような感じでしたが、でも何か気にはなる様子で
私から目を離すことはありませんでした。
それから何分くらいたったのでしょうか?突然モモちゃんの表情が
変りました。
目を大きく見開いて鈴から手を離すと、凄い勢いで私に向かって
走って来たのです。
そして私が出した手に乗ってくれました。
モモちゃんが思い出してくれました〜(^^♪
「この人、誰?」という表情で私をボンヤリ見ていたモモちゃんが
突然、私を思い出してくれたのです。
あの時の、あの表情が今も瞼に焼き付いています。

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当時モモちゃんは言葉にはなりませんでしたが、モモちゃん語で
グジュグジュと良くお話をしてくれました。
久しぶりに会った私に留守中の報告でもしていたのでしょうか?
いえ「どこへ行っていたの?」と文句の一つも言いたかったのかも
知れません。興奮したようにグジュグジュと、いつまでも話は
つきませんでした。
そしてお話しながら私の鼻や唇にモモちゃんは顔をおしつけて
甘えていました。
暫らくして主人がテーブルに着くとモモちゃんは何を思ったのか?
私の手から急に下りて、主人の座っている前に行き、今度は主人を
見上げるようにしてグジュグジュ話し始めました。

主人が「良かったね〜!おかあさんが帰って来て!」と一言いうと
満足したように話を止めて又、いそいそと私の手に戻ってきました。
人間と全く変わりないモモちゃんが見せてくれたシグサに驚き
感激しました。そして泣けました。
楽しい思い出をいっぱい残してくれたモモちゃんです。
モモちゃんは私達にとって本当に素晴らしい宝物でした。(●^o^●)

札幌のお友達がモモちゃんに、こんなに素敵なお花を送って
くださいました(^^♪
モモちゃんも嬉しそうに横目でチラチラ見ている感じでした。
モモちゃんと長い間、目の保養をさせていただき楽しませて
いただきました。
あまりに綺麗だったので写真におさめたのですが残念ながら
ピンボケになってしまいました〜。

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ニックネーム ハル at 13:31| Comment(14) | セキセイインコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月05日

目に焼付いたモモちゃんの3つの顔(^^♪

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私には、モモちゃんが元気だった頃から、強く心に残る
モモちゃんの顔が3つあります。
モモちゃんはとても表情が豊かでした。
嬉しい時の目!哀しい時の目!そして悪戯っぽい、お茶目な目!
モモちゃんは目でいつも語りかけてくれました(^^♪

強く心に残る一つ目の表情は、モモちゃんを迎えて何週間位
たった頃でしょうか?
もう我が家にも大分慣れて、モモちゃんは良くテーブルの上で
遊んでいました。
時々、チラチラと私の様子を伺うのも忘れません(^O^)
そんな際、懐かしいお友達から久しぶりに電話があり、私は
つい夢中で話し込んでしまいました。

ひとり遊びが上手なモモちゃんですが、やはり私が見て
いないと張り合いがないようです。
電話に夢中になってしまつた私に、モモちゃんはどうやら
シビレをきらしてしまったようでした。。
驚いた事にフト気が付くと、モモちゃんが電話の前に座った
私の足元に来ていて、私を見上げていたのでした。

まだ1,2か月の赤ちゃんだったモモちゃんはテーブルなど
高い所から飛び下りることは出来ませんでした。
そのモモちゃんが私の足元に床にいたのですから驚きました。
どのように飛び降りたのでしょうか?
思わず「モモちゃん!」と叫んでしまいました(@_@;)
そしてモモちゃんの前に、そっと手を出すとモモちゃんは、
嬉しそうに手に乗ってきました
その時のモモちゃんの、ちょっと恥ずかしそうな、そして
甘えたような嬉しそうな表情が忘れられません。
モモちゃんと私が急に接近したような嬉しさを覚えました。
そうでした。この日を境にモモちゃんは私にとても甘える
ようになりました。
遊んでいても私が立ち上がると急いで肩に飛び乗り台所や
洗面所まで付いてくるようになりました。

テーブルの高さでも飛び降りることが出来なかった
モモちゃんは飛び降りるのにどれ程の勇気がいったこと
でしょう?
戸惑いながら勇気をふりしぼって私の所に飛び降りて来て
くれたモモちゃんに感激して涙が出ました。
あの日のモモちゃんの顔、表情が目に浮かびます(^^♪
二つ目、三つ目の心に残るモモちゃんの表情も折を見て
また書かせていただきたいと思います。

今回使った写真は、2枚とも我が家に来て2日目
の写真です。
2日目とは思えない程、モモちゃんは堂々とした様子に
私には見えますが…(^O^)
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ニックネーム ハル at 13:10| Comment(12) | セキセイインコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月11日

モモちゃんとのお別れは突然でした。

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モモちゃんは9月8日、天国に召されました。
3年前の3月、卵巣腫瘍が見つかって以来、モモちゃんは毎月
お腹に溜まる水を病院で抜いていただくのが大きな行事でした。
人間の患者さんでも水を抜くのは体力が消耗すると聞きます。
小さなモモちゃんが3年以上も良く頑張って耐えてくれたと
今更ながら驚き頭が下がります。

体重も先月より急に5gも増えて、お腹も張っているので
このままでは可哀相ですね。様子を見ながら少し抜いて
みましょうと先生はモモちゃんを伴って診療室に行かれました。
でもお腹の張は水というより腫瘍から出血していたようでした。
こんな状態でモモちゃんは、どうしてあんなに元気に振舞えた
のでしょう? 涙が止まりませんでした。
病院へ出掛けた朝も、ターちゃんと競い合うようにごはんを
食べていたモモちゃんでした。
本当に最後まで弱みを見せないモモちゃんでした。

私が呼ばれ診療室に駆け込むとモモちゃんは3人の先生に
囲まれ酸素吸入をしていまいた。
小さく息をするモモちゃんを両手でソ〜ッと包み、無言で
キスをしたり、頬ずりを繰り返しました。
私の手の平のモモちゃんに一人の先生は酸素吸入を、いつも
診てくださっていた先生はモモちゃんの喉から胸の辺りを優しく
マッサージしてくださいました。
モモちゃんに呼びかけながら「このままでは帰れません。前に
気付け薬を投与していただいて助かったことがありました。
何とかしてください。」と訴えたのは覚えていますが、その後
何を話したのか覚えていません。
先生は薬を口から入れたり注射で体にも入れてくださいました。

3、40分、私の手の中でモモちゃんも一生懸命に頑張ってくれ
ました。根性のあるモモちゃんです。きっと助かると信じて
いました。
でも、モモちゃんは私の手の中で、眠るように静かに息を
引き取ってしまいました。とても穏やかな顔でした。
苦しそうな顔をしなかったのが、せめてもの救いでした。
いつもモモちゃんを優しく診てくださった先生も辛そうでした。
皆、無言でした。

翌日、ペットの供養をしてくださるお寺さんでモモちゃんを
火葬にふし、家族でモモちゃんの冥福をお祈りしました。
お寺さんも小さいモモちゃんの為に火葬に20分以上もかけて
くださいました。
モモちゃんを苦しめた腫瘍がモモちゃんのお骨の中に黒く
残っていました。痛々しく体が膠着しました。
私の愛するモモちゃんは何の前振りもなく突然帰らぬ
ひとになってしまいました。

でも、不思議な事に私は長いこと、自分がボケてしまった
ようにモモちゃんが亡くなったという実感がわき
ませんでした。
亡くなったと思いながらもモモちゃんが傍にいてくれるよな
錯覚をしていました。
そして不思議なことにモモちゃんのケージから何度か
モモちゃんが鳴らす鈴の音が聞こえてきました。夢ではなく
朝や昼間です。
その都度立ち上がってケージにとんで行き、ケージを
眺めたり庭をキョロキョロしたのですが・・・?
何だったのでしょう?
優しいモモちゃんは私が落ち込まないように「モモは
いつも一緒にいるよ!」と言ってくれているのかしら?と
考えたりしました。
なのでモモちゃんがいつでも遊びにきてくれるように
1階のケージも2階のケージも今まで通り置いてあります。

可愛い仏具もいろいろ揃えて、朝夕モモちゃんとお話を
しています。
モモちゃんの大好きなみかんも毎朝上げています。

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良く「モモちゃん!お話があるんですけど」と言うと
チョコチョコと走って来て指に乗り、私の顔をジッと
見て話を聞いてくれたモモちゃんでした。
私にとってモモちゃんは家族であり、心の友でした。
お線香をあげ、一人の時はモモちゃんと良くお話をします。

お知らせが遅くなってしまいましたが、長い間モモを応援
してくださった皆様方、そして「おとぼけモモちゃん」を
可愛がってくださった皆様方に心から御礼申し上げます。
感謝しています。本当にありがとうございました。
ブログはこのまま残し時折、モモちゃんの思い出などを
書いたり、モモちゃんとの交信の場にしたいと思います。
お茶目で、お転婆で、ちょっと気が強く、そして優しく
頭が良く賢こかったモモちゃん!
本当に、本当にありがとう!


ニックネーム ハル at 22:00| Comment(16) | セキセイインコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月06日

ターちゃんとモモちゃんは仲良し???

この2,3か月、ターちゃんとモモちゃんは数日はターちゃんが
家に帰るものの、殆ど一緒に生活しています。
これだけ一緒にいると、かなり慣れるというのか?変化が出る
のかな?と見て来ましたが、多少の変化を感じる事があるものの
逆に驚く程、ふたりの仲は変わりません。
ターちゃんもモモちゃんも頑固もので自分を貫き通しています(^O^)

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これだけ一緒に生活しているのですから、何か同じ事をして
一緒に遊んでくれるのを期待したのですがターちゃんの好きな
マンチボールにモモちゃんは興味がないようだし、モモちゃんの
好きな鈴にはターちゃんは関心がないようです。
モモちゃんが時に思い出したようにターちゃんの近くに飛んで
行くことがあるのですが、モモちゃんが突然、勢いよく飛んで
行くので、ターちゃんはビックリするのか?モモちゃんが着くか
着かない内に飛び立ってしまうのです。
モモちゃんはターちゃんと遊びたかったのかも知れませんが
ターちゃんはひとりで静かに育ったので、仲間と遊ぶより
人間に甘えて過ごす方が落ち着くのかも知れません。
我が家でもテーブルや床で遊んでいても直ぐに私の足を
求めて這い上がって来ます。
ターちゃんは投出した私の足の上で、ごはんを食べたり
羽づくろいしているのが落ち着くようです。
でも、何よりケンカしないので安心していられます)^o^(

ターちゃんのケージが好きなモモちゃんはターちゃんが
ケージを出る前からケージの入口に止まって待機しています。
この日は既にターちゃんは出ていましたが、このコルクの
上がモモちゃんは落ち着くのか良く長いこと止まっています。
モモちゃんのケージにも同じ止まり木がるのですが、丸太の
方を上にしてあるので気が付かないようです。
明日にでも裏返して置いて上ようと思います。

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今年は9月に入った途端に大分涼しくなりました。
でも、日中はまだクーラーが必要ですし、朝はヒーターで
温めたり、日中はクーラーつけたり、この時期は温度調節が
大変です、

9月からターちゃんとモモちゃんはスパイラルライトで
日光浴の代わりを楽しんでいますが、一日だけ暖かい
日差しを浴びて日光浴を楽しみました。
霧吹きシャワーも浴びて気持ち良さそうでした(^^♪

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ニックネーム ハル at 21:19| Comment(4) | セキセイインコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月23日

モモちゃんも気忙しいのかな?)^o^(

夏バテにもならないで頑張ってくれているモモちゃんですが
一時、ちょっと食欲が落ちたかな?と感じたこともことも
ありました。
でも、本当にお腹が空いている時は、お皿から顔を上げる
暇もないくらい勢い良く食べていましたし?・・・
どうやらモモちゃんは食欲がなかった訳ではなく
落ち着きがなかったのかも知れません。

私が今、出掛けることが多く、帰宅しても電話の応対に
追われたり気忙しくしていたので、私の落ち着かない
行動がモモちゃんに反映して、モモちゃんも落ち着かなく
なったのかも知れません(^O^)
私も大いに反省してモモちゃんが寝る前にはモモちゃんを
手に乗せお皿を持ってのんびり歌をうたいながら
食べさせると、しっかり食べてくれます。

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先週モモちゃんは、いつもの動物病院に行ってきました。
今月からでしょうか?猫の診察はこの病院から1,2分
離れた所に移り、その日はモモちゃん以外は
ワンちゃんだけでした。
今度、猫専門の病院になった所は、この病院の前身で
6年位前にはモモちゃんも、そちらで診察していました。

さて肝心のモモちゃんの体調ですが、今月もモモちゃんは
水を抜かずに済みました。
これで3か月、水を抜かずに済んでいる訳です。
体重も先月と同じに38g。先生も「プロポリスを飲んで
いるからかな?」とおっしゃっていました。
3年前にプロポリスを飲み始めて2か月位してから7か月
水がたまらなかったことがありましたが、今回もこのまま
水が溜まらないでいていてくれたら嬉しいのですが…。
「モモちゃん!今日も注射しないですんで良かったね〜!」(^^♪

ニックネーム ハル at 15:03| Comment(2) | セキセイインコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月13日

パイプシェルフで部屋を一掃しました〜(^^♪

古い棚を処分し、ゴタゴタしていたモモちゃんと私の部屋が
パイプシェルフを置いてすっきりしました。
それに伴いモモちゃんのケージを置く場所も変わり
これまでより随分、高い位置になりました。
以前より40〜50p位高くなったでしょうか?
モモちゃんはケージの扉からいつも床を見下ろしていると
いう感じです(^O^)

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でも不思議な程、モモちゃんは一日目から動揺する様子も
恐がる様子もなく平然と過ごしています)^o^(
カーテンレールを渡り歩くモモちゃんには、この高さは問題
ないなのかも知れません。
私が床に座って何かしていると時などモモちゃんに、はるか
高い所から見下ろされているという感じです(^O^)

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しかし毎朝ケージの新聞紙を取り換えたりする時は、小さい
私には台が必要です。
1階のケージのように引き出し式で簡単に新聞紙を取り換え
られるケージに買い替えたらラクですが、モモちゃんは
このケージに愛着があるようなので迷ってしまいます。

一時、鼻の上とか左目の周りが黒づんでシミになっていた
モモちゃんが、先月位からだんだんシミが薄くなり綺麗に
なってきました。
モモちゃんの顔のシミの原因が何なのか?病院でも
はっきりしませんでしたが、私が言っていた精神面からの
ものばかりでなく最近、薬がはねたりした汚れもあるのかな?
と感じるようになりました。
薬を飲む時ばかりでなく、飲み水にも薬を入れているので
水を飲みながら薬が顔にはねたりということもあるのかも
知れません。

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いずれにしても大分綺麗になって来て嬉しい限りです。
モモちゃんもきっと喜んでいることでしょう(^^♪
スパイラルライトやキト・ケア、それに水素水、
また、夏になって霧吹きシャワーをしての日光浴も
始めました。
どれが良かったと言うより、やはり相乗効果のお蔭
なのかも知れません。感謝です)^o^(



ニックネーム ハル at 19:41| Comment(2) | セキセイインコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月28日

モモちゃんは今月も水を抜かずにすみました〜(^^♪

先週モモちゃんは病院に行ってきましたが、先月に引き続き
水を抜かずにすみました。
触診してくださった先生の「水はたまっていませんね〜!」
の一言にモモちゃんも私もホッとしました(^O^)

体重は38gで一瞬、少し痩せたのかな?と思いましたが
モモちゃんには、これがベストです。
この数か月はお腹に溜まった水が加算されて40gを超えて
いた訳で、体重的にみても今回水は溜まっていないと言える
のかも知れません。

先生は何度も「元気ですね〜!」を繰り返し「モモちゃんは
頑張っていますね〜!」と褒めてくださいました。
水が全くたまらなくなる事はないでしょうが、溜まる速度が
落ちてくれたらモモちゃんも私も嬉しいです。

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金曜日にターちゃんは一旦お家に帰りましたが
また、一両日中には顔を出してくれると思います。
モモちゃんはターちゃんがいると良く傍に寄って行き
「遊ぼう!」と言いたげにターちゃんを見ています。
以前はこういう雰囲気は有りませんでしたが、やはり長く
一緒にいると変化が出て来るようです。
でも、おっとりターちゃんは、モモちゃんがいきなり
飛んで来ると驚いて、モモちゃんが着地寸前に逃げて
しまうこともあります(@_@;)
そんな時の、当てが外れたようなモモちゃんのポカンと
した表情が、また滑稽です。
一人で静かに育ったターちゃんも、だんだん慣れて
くれるでしょうが、しかし大分ふたりで仲良く背もたれで
過ごしたりして変化が見られるようになりました)^o^(

梅雨明けと同時に一気に気温が上がりました。
今年も霧吹きシャワーをして日光浴楽しんでいます(^^♪

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ニックネーム ハル at 19:44| Comment(2) | セキセイインコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月12日

大分、ブログの更新を怠けてしまいました!

今月はいろいろ用事が重なって、ターちゃんのお家と
我が家を行ったり来たりの生活が続きました。
そしてその都度、ターちゃんとモモちゃんも同伴しましたので
車で一時間位ですが、賑やかな移動となりました。
でも、ターちゃんとモモちゃんは車酔いもなく、とても元気
だったで助かりました(#^.^#)

こんな訳で7月は、ターちゃんとモモちゃんはズ〜ッと一緒に
同じ屋根の下で生活をしていた事になります。
とは言えターちゃんとモモちゃんの「我が道を行く」という
性格は変わりませんが、長く一緒に寝起きしていると少しずつ
変化して来ているような感じがします(^^♪

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主人の座椅子の背もたれは、これまでターちゃんの指定席
でしたが、この背もたれに最近はモモちゃんも良く姿を見せる
ようになりました。
ターちゃんはここでマッタリしたり、羽繕いをしていますが
退屈したモモちゃんがターちゃんの所に飛んで来るわけです。
きっとターちゃんと遊びたいのかも知れません?
時々顔を見たり、一緒にオヤツを食べたりしていますが
背もたれがふたりの社交場になったようです)^o^(

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「隣の芝生」ではありませんがモモちゃんはターちゃんの
ケージが大好きで、朝起きるとターちゃんがケージから
出る前に入口で待機しています。
モモちゃんが入口をふさいでいたらターちゃんが出られない
でしょう?というのですが、ターちゃんのケージにお邪魔して
ごはんをご馳走になったり、豆苗を突いたりするのが楽しみ
のようです。
ターちゃんのケージの物はひと味違うようです(^O^)

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ニックネーム ハル at 20:10| Comment(4) | セキセイインコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする